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zoom RSS 急激な進歩、囲碁ソフト

<<   作成日時 : 2017/05/28 23:59   >>

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 チェスのチャンピオンがスーパーコンピューターに破れ、何年か経ってから将棋のプロ棋士もコンピューターソフトに負け越すようになってしまった。そしてその後は短時間で囲碁棋士が葉が経たない状態に陥っているようである。
 囲碁は将棋やチェスよりは手が広いのでソフトの開発は困難と言われてきたが、実は将棋の方が変化手数ははるかに多い野である。初期の盤面こそ将棋の81桝に対して囲碁は361個と遥かに多いように見えるが、実は囲碁の最多は2手目の360であり、その後はどんどん盤面が小さくなっていく。将棋の場合には逆に手が進むにつれて変化が大きくなっていき、複雑になっていく。終盤になれば将棋も有効手が限られてくるが、囲碁の場合はもっと単純であると言って良い。

 囲碁よりも将棋の方が先にコンピューターソフトが強くなったのは、勝負としての将棋の性格が囲碁よりも向いていたのであろう。最後に地の数を数えて勝敗を決すると言う囲碁よりも、王将を詰めると言う将棋の方がより勝利感を得られるものと思え、これはチェスの場合も同様である。
 もうだいぶ前になるが、囲碁ソフトでプロ棋士に勝ったら巨額の賞金を出すと言う企業があった。しかし将棋が負けた後ではその方針を撤回したのではないだろうか。

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