「鉄人」と言えば・・・やはりルー・テーズか
ルー・テーズ・・・こう聞いても現在ではその名前を知らない人の方が多いだろう。力道山ならプロレスに興味のない人でも名前だけは知っている、と言う人も多いことと思われるが、外国人レスラーのルー・テーズとなると昔からのプロレスファンでなければ知らないのも無理はない。
最近は色々な分野で「○○の鉄人」と囁かれることが増えているようだが、元祖「鉄人」と言えばプロレスの鉄人であるルー・テーズとなるのではないだろうか。私の年代では鉄人28号もぱっと頭に浮かぶのであるが、単に「鉄人」と言った場合にはルー・テーズの方が先に頭に浮かんでくる。
さて、何故ルー・テーズを話題にしたのかと言えば、今日「鉄人ルー・テーズ自伝」と言う文庫本を購入したからである。原書は大分前にハードカバーで出版されているようだが、こちらに関しては当時から全く気がつかなかった。購入したばかりでまだ一部しか読んでいないのであるが、パラパラとめくって見た掲載写真だけでも興味惹かれるものが多かった。
テーズの試合で印象に残っている(テレビ観戦だが)のは、60歳を過ぎてからのアントニオ猪木との試合で、自分より重い猪木をバック・ドロップで投げ飛ばしたことである。バック・ドロップは単に力だけでなく、大きく自分の体を反り返せるだけの柔軟性も必要な技である。いざ私自身も60歳になってみると、還暦で猪木を投げ飛ばしたテーズの偉大さがしみじみと感じられるのである。プロレスは筋書きのある八百長だなどとも言われているが、それを演じることのできる人間は限られているのである。筆者もあとがきで述べているが、そんなプロレスも衰退の道を辿っているのはさみしい限りである。今ではバック・ドロップが普通に使われているテーズの必殺技も、当時は「脳天岩石落とし」と呼ばれていたと記憶しているが・・・
最近は色々な分野で「○○の鉄人」と囁かれることが増えているようだが、元祖「鉄人」と言えばプロレスの鉄人であるルー・テーズとなるのではないだろうか。私の年代では鉄人28号もぱっと頭に浮かぶのであるが、単に「鉄人」と言った場合にはルー・テーズの方が先に頭に浮かんでくる。
さて、何故ルー・テーズを話題にしたのかと言えば、今日「鉄人ルー・テーズ自伝」と言う文庫本を購入したからである。原書は大分前にハードカバーで出版されているようだが、こちらに関しては当時から全く気がつかなかった。購入したばかりでまだ一部しか読んでいないのであるが、パラパラとめくって見た掲載写真だけでも興味惹かれるものが多かった。
テーズの試合で印象に残っている(テレビ観戦だが)のは、60歳を過ぎてからのアントニオ猪木との試合で、自分より重い猪木をバック・ドロップで投げ飛ばしたことである。バック・ドロップは単に力だけでなく、大きく自分の体を反り返せるだけの柔軟性も必要な技である。いざ私自身も60歳になってみると、還暦で猪木を投げ飛ばしたテーズの偉大さがしみじみと感じられるのである。プロレスは筋書きのある八百長だなどとも言われているが、それを演じることのできる人間は限られているのである。筆者もあとがきで述べているが、そんなプロレスも衰退の道を辿っているのはさみしい限りである。今ではバック・ドロップが普通に使われているテーズの必殺技も、当時は「脳天岩石落とし」と呼ばれていたと記憶しているが・・・
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