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zoom RSS 意外と遅いコンテナ船

<<   作成日時 : 2017/06/18 23:59   >>

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 米艦とコンテナ船の衝突事故に関しては、恐らく真実が公表されることは無いだろう。これまで出も米艦がらみの事故ではあいまいなまま処理されている。米軍が関係する事故では海難に限らず、航空機事故においても結局は米軍発表がそのまま報道されるだけで、日本側が調査することはない。今回も同様な結果になると思われるが、ちょっと違っているのはコンテナ船がフィリピン人によって運行されていたことである。フィリピン大統領がトランプに対してどのような行動をとるかが注目される。安倍のように忠実な僕ではないようだから・・・

 新聞報道によれば今棚戦の速度は18ノット程度のようであるから、コンテナ船としては極めて遅い速度である。自動運転ではないかと言う見解もあるようだが、夜間なので速度を落としていたのか、それとも入港時刻の調整のためであろうか。米艦の速度は発表されていないが、恐らくコンテナ船よりは早いだろう。それにしても深夜に横須賀港を出ると言うのは、どのような目的で出港してきたのであろうか。まあこれも真実が公表されることはないであろうが。

 被害の詳細も公表されていないが、公表されている写真の状態で浸水したと言うことは、コンテナ船ノバルバスバウが見事に船腹を突き破ったと言うことになる。明治時代の艦艇に装備されていた衝角(ラム)は体当たりによって敵艦に穴を開けるためのものであるが、実戦で戦果を上げたことはない。商船のバルバスバウは造波抵抗の減少が目的であるが、衝角に代わってその実力を発揮したのは皮肉な話である。

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